｢何をすべきか｣はわかっている。
問題は｢それを実行できるか｣だ。
｢数字｣(成果)をあげるには
｢行動｣と｢感情｣の関係性を
理解することが重要です。
つまり、
ビジネスの成果は｢数字｣で表されます。
その数字を作るのは人の｢行動｣です。
その行動の背景には人の｢感情｣があります。
「感情」→「行動」→「数字」
という流れになります。
良い｢感情｣が整えば、｢行動｣が良くなり、
良い｢数字｣(成果)に繋がります。
悪い｢感情｣の下では、｢行動｣が悪くなり、
悪い｢数字｣(成果) に繋がります。
｢行動｣にブレーキをかける｢感情｣の正体
これをやれば解決するはずなのに、
なぜか「行動」に移すことができない、、、
「行動」にブレーキをかけるその正体は
一体何者なんでしょう？？
その「行動」にブレーキをかける正体。
それは次の3つの「感情」です。
「面倒くさい」
「照れくさい」
「怖 い」
これらの「感情」が生じたときに、
「行動」にブレーキがかかってしまいます。
このことは、
一般社団法人 日本経営心理士協会
代表理事の藤田耕司先生から教わりました。
https://keiei-shinri.or.jp/
これら３つの｢感情｣が
｢行動｣にブレーキをかけるから
｢数字｣(成果)があがらないのです。
逆に言うとこの３つの｢感情｣に
打ち勝つことができれば、
｢行動｣が加速し、
｢数字｣(成果)があがるのです。
そこに着目した私は、
｢面倒くさい｣｢怖い｣に打ち勝つ【戦略面】
｢照れくさい｣｢怖い｣に打ち勝つ【実行面】
の両面から2つのサービスをご用意しました。
やみくも経営から脱出させ
お金の流れを見える化する
【戦略面】のコンサル
メンバーの｢強み｣を活かした
チームビルディングにより現場を回す
【実行面】のコンサル
